みなさんおはようございます
中村尚輝です
今日は最近観た映画のお話
ラストムービースター
公開されてからもう1ヶ月程経つんですが
まだご覧になってない方にオススメしたいです
解説
「脱出」「ロンゲスト・ヤード」「トランザム7000」「ブギーナイツ」など数多くの作品に出演し、2018年9月に82歳で亡くなったバート・レイノルズの最後の主演作。劇中にレイノルズの過去作品が多数引用され、落ちぶれたスターという役柄をユーモアたっぷりに演じる。かつては映画界のスーパースターとして一世を風靡したが、今では人びとからほぼ忘れられている状態のヴィック・エドワーズのもとに、ある映画祭から一通の招待状が届く。功労賞を送りたいという映画祭にしぶしぶ参加はしたものの、騙しに近い名もない映画祭であることがわかり、エドワーズは憤慨する。しかし、そこは彼が生まれ育ったノックスビルの町の近くだった。育った家、大学のフットボールで活躍したスタジアム……久しぶりにふるさとの町を訪れたエドワーズに懐かしい思い出が去来していく。監督は「デトロイト・ロック・シティ」「LOOK」のアダム・リフキン。
バート・レイノルズの命日
2018年9月6日から
1年後の命日
2019年9月6日に公開されました
オススメしたい理由は
色々あるんですが
本当に良い映画でした
様々な見方があると思いますが
私のオススメしたいポイントは
スーパースターとして生きた男の
苦悩や秘密隠したかった弱い部分
そのすべてを晒した生き様を
ユーモラスに演じている
バート・レイノルズを是非観て頂きたい
新宿シネマカリテで観てきたんですが
バート・レイノルズの過去の作品が
展示されていました
新宿シネマカリテの
スタッフさんの
愛情を感じました
映画館で映画を観る事は
色々な方の映画に対する思いを感じれて
大好きな時間です
どんなスーパースターでも
同じ人間
後悔を繰り返す
後悔しない人生なんて無い
でも
後悔を減らすことは出来る
時間は有限
毎日を後悔せずに積み重ねる事
今日も目の前の事をコツコツ
胸を張って頑張ろ
ではまた明日